2012年10月12日金曜日

帰国女児

「継続は力なり」の具体例です。小学3年生時に渡英した小学6年生女児です。英国の小学校では英語だけの授業でした。外国人講師との会話の様子を観察しました。素晴らしい発音です。しかし英語があまりなめらかではありません。その理由は帰国後3ヶ月間英語に全く接していなかったからです。わずか3ヶ月間です。母親の心配はそこにありました。特に児童が語学を学習するときの継続学習の重要性を思い知らされました。

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