2012年12月26日水曜日

実用英語教育新時代

日本の実用英語教育は新時代を迎えつつあります。1980年代からこの業界をリードしてきた大手英会話チェーン校のノバやジオスの倒産からもみてとれます。倒産には様々な理由があげられるでしょうが、彼らの教育プログラムやシステムが時代にそぐわなくなったのが最大の理由でしょう。今後の実用英語教育プログラム策定は「日本発→外国」ではなく「外国発→日本」の流れです。この傾向は児童英語教育にも次第に及ぶことでしょう。Talking Kidsは面白い存在です。

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